食品ロス
毎日、今川焼を作ってから営業開始してます。
乳幼児検診で用意出来ない時もありますが、夏の暑い日も準備してます。
汗がポタポタ落ちる日でも売れます。
雨が降って台風が近くにいると少し気温が下がり、温かい物が食べたい。と思っても残ったりします。。
ぜんぜん、売れ行きが分からないです。
夏は、氷が主なので完売したらその日は終わりです。
でも、3個残ったり、+2個だったり、+10個+1個+、、、と残った数を数えると、昨年は 1800個/年ありました。
「食品ロス」
他のお店は、残った物はどうしているんだろう。
食べれるのに 捨てる事は出来ないので、大きな冷凍庫もあるので冷凍にしてます。
最近の子供は小豆が苦手と、よく聞きます。
ぜんざいや今川焼を提供してて、食べられない子が増えている感覚を日々みえます。
昔、石垣島で納豆が食べられていない時期、ある業者が給食の献立に入れたところ、提供数を増やしたら、食べられる子が増えて今に至る。話を聞きました。
キューピーマヨネーズも、昔、沖縄では食べていませんでした。
昨年の消費量も沖縄がワースト1と聞いてます。
輸入品の瓶に入ったマヨネーズ?らしき物を、あたしも食べてた記憶があります。そのマヨネーズらしき 瓶に入った調味料は甘味が強く、キューピーマヨネーズは酸味が強く、沖縄人に当時は不人気だったようです。キューピーマヨネーズも給食に取り入れてもらって、少しづつ食べる人が増えたようです。
集団で同じ物を、一緒に食べると「美味しい」が伝染するように感じます。美味しくない、も同様。
以前、児童養護施設の給食でグラタンに貧血対策で、レバーペーストを入れて作ったら、凄く好評でした。「いつものより、今日のグラタン美味しい」って、口々に言ってたのに、、、レバー。と言うと ブーイング。一気に空気が変化しました。
それで、集団の力を生かして、残った今川焼を保育園のおやつで食べて貰っています。
保育士の友達にお願いして、保育園のせんせい達が「美味しいね、美味しいね」と声かけしてくれて、おやつの時間を過ごしているそうです。
有りがたいです。そんな環境作りをして頂いて、本当に ありがとうございます。
食べた園児さんが「小豆が美味しい」と感じてくれたら、勘違いしてくれたら、嬉しいです。勘違いが懐かしい味。として記憶に残り、いつの間にか 好きになるかもしれない。
昨日も知り合いの保育園へ 今川焼を届けて、お願いしてきました。
いつの日か「小豆が、金時豆が美味しい。」と感じてくれますように。
昨日は、午後から調理師試験対策の講座のため、お休み ありがとうございました。